自分を好きになるための【スキンケア】

スキンケア選び

皆さまこんにちは。サイトに訪問いただきありがとうございます。

ジェイビューティーラボの代表JUNKOです。

当サイトでは、25年化粧品業界に従事し商品開発やマーケティングに携わったことで得た知識や自身の経験則を元にしたスキンケア論と、潜在意識レベルのメンタルケアを組み合わせ、

他にはない「メンタル×スキンケア」情報をお届けしていきます。

・頑張ってスキンケアしているけど不安
・情報があり過ぎて結局どれがいいかわからない
・広告につられて買い過ぎてしまう

こういった皆さまに、迷いを生じさせない真の提案ができると思いますので、
長いお付き合いになれれば光栄です。

さて皆さまは、「自分を好きになるため」の心のケアやスキンケアは
興味ありますか?

特に女性は、外見がいまいちだと、それは心にも影響しますよね?

髪型が決まらなくて一日憂鬱になったり、
お肌の調子が悪くて人と会うのがイヤになったり、、、。

誰でもこういった経験はあると思います。

外側からもたらされる自信

なので女性にとって、お肌や髪、爪や服装といった
外見を整えることは、自分への評価と繋がっていきます。

外側からもたらされる自信とは、2種あり、
①外見を整えることで得られる自信
と、
②外側の人たちから得られる自信
があります。

①は、自身で外見を整え、自分自身が満足している状態のことを指します。
例えば、お気に入りのネイルをした指先を眺めて幸せを感じる
ヘアサロンで気に入った髪型にしてもらいウキウキしている
などです。



②は、外側の人たちの言動によって満足を得ている状態を指します。
例えば、ネイルを誰かに褒めてもらって嬉しいと感じている
髪型似合うね!と言われ喜んでいる
という感じで、①とは微妙に違うのが分かりますか?

もちろんミックスされるときもありますが、本質は違っていて、
①と②では、自信の強度が変わってきます。

①に比べ、②は脆い(もろい)のです。

①は自分自身で完結できますが、②は他人の言動によって振り回されることになります。

自分を好きになるスキンケアとは?

スキンケア選びにおいても、言えることですが、

自分で納得し選んだものと、他人の評価を基準に選んだものとでは
その後の満足度が変わってきます。

スキンケアを選ぶ際に、気にしてほしいポイントは

「自分の感性」を大事にするということです。

見るたび気分が上がるパッケージ、使うたび癒される香りや心地よい使用感、

「自分が使っていて気持ちが良いか?」を確かめ、
自分の感覚を一番大切にしてください。

私はスキンケアの開発経験もあるので、昨今のスキンケアに大差はないと知っています。

化粧品にはルールがあり、入れてい良い成分や量が決まっているので
得られる効果として、大きな差は生まれないのです。

他者に依存していると振り回される

あちこちの意見を参考にしている人は、結局どれがいいのか分からず、いつも振り回されていて、
良さそうな広告が出るたびに衝動買いしていたり、あちこち試してみるけどこれといった商品がなかったり、使っていてもすぐに不安になったりします。

これはどうして起こるかというと、「他者に依存している」ことが原因なのです。
他者に依存していると振り回され、同じことを繰り返してしまいます。

ここで捉え違えないでいただきたいのは、それが悪いと言っているのではありません。

他者に振り回されているとしても、それが楽しいのであれば何の問題もないです。

「あの人が良いって言ってるから買ってみよう」「この会社が勧めてくるから買っとく?」と
新しいスキンケアにチャレンジするけど、どうもしっくりこない、これで良いのか不安、という状況から抜け出したいと感じている方は、

「他者の評価で自分が動いている」から、「いつまでたっても振り回されている」ということを自覚して、自分の感性でスキンケアを選ぶことを意識していきましょう。

ドクターズ系、オーガニック系、ハイブランド系、大手有名メーカー系、通販系など、それぞれにメリットデメリットがあり、人それぞれ好みは違います。

感性は潜在意識

私たちは見聞きしたことを、ほとんどを忘れてしまいますが、潜在意識にはきちんとインプットされています。

あなたが心地よいと感じるもの、これが良いのでは?と感じるものというのは、潜在意識に積み重ねたあなたのデータにより感じられるものです。

潜在意識についての話は長くなるのでここでは割愛しますが、あなたのお肌を良くするのも悪くするのも、潜在意識が関係しています。

「周りがなんといっても、わたしはこれが良い!」というスキンケアを選び、使うたび幸せを感じられるようにしてください。

それがあなたを一番きれいにし輝かせる真のスキンケアと言えます。

コメント

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